ようやく玄箱のHDDを取り出して、DNRH-001につけられる。
んで、玄箱からHDDを取り出してみたらなんとMaxtor製。
Maxtorは発熱量が確か多い傾向にあったような…
とりあえず考えていてもしょうがないのでDNRH-001につけてCentOS5.2をインストールした。
今は外付けHDDに避難したデータをサーバに移動中。
やはり電源をつけると結構熱くなる。
とりあえず当分はHDDの温度を定期的に見ながら運用してみよう。
その間になんらかのきっかけでHDDが壊れてデータが飛んだらあきらめよう、うん。
ちなみに、以下のコマンドでHDDの温度を見ることができる。
# smartctl -a /dev/hda|grep -i temp
194 Temperature_Celsius 0x0032 044 253 000 Old_age Always - 53
194 Temperature_Celsius 0x0032 044 253 000 Old_age Always - 53
さっきまで40度台だったのにいつの間にか53度に。
とりあえず常時55度を超えるようであればファンを買ってこよう。
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