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2008/09/15

Mac OS X LeopardにOpenCVをインストール

OpenCVは画像の認識などといった画像処理を行うクロスプラットホームなライブラリです。
Intelが提供していて、1.0以降ではMacの対応も強化されているそうです。
まだ何ができるかしっかりわかってないのですが、おもしろそうなのでとりあえずインストールしてみることにしました。

この前インストールしたMacPortsにOpenCVがすでにあるようです。
下記コマンドでインストールします。
$ sudo port install opencv

インストールは以上です。
MacPorts最高。

とりあえずサンプルプログラムを動かしてみます。
サンプルプログラムは/opt/local/share/opencv/samples以下にあります。
Cで書かれたものとPythonで書かれたものがありました。
Pythonで書けるならそれにこしたことはないですね。
とりあえず、Pythonならコンパイルいらずなので実行してみます。
$ cd /opt/local/share/opencv/samples/python
$ python lkdemo.py


ほかにもたくさんのサンプルがありました。
一番おもしろそうな顔認識のサンプルはCだとiSightから動画をキャプチャしてたのですが、Pythonのものだと画像からのみでした。
サンプルがたくさんあるので後で書き直してみようかと思います。

PythonでかけるのであればXcodeとか使わないでEmacsとかでそのまま書けるのですごく便利そうです。
なんかいろいろパス通したりしなければいけなそうなのですが、何もしないで使えたのでちょっと気持ち悪い感じです。

2008/09/07

LeopardにMacPortsをインストール

MacBookのHDDの容量も増えて空き容量にだいぶ余裕ができました。
なので、前々からインストールしたかったMacPorts(http://www.macports.org/)をインストールしてみました。
Macには同じようなパッケージ管理のソフトとしてMacPortsのほかにFinkというのもありますが、最近はMacPortsの方が活発らしいです。
正直よくしらべていないのでどちらが良いかわかってないのですが、今回はMacPortsにしてみました。

まず最初にMacPortsをダウンロードします。
どうやらそれぞれのOSのバージョンごとにイメージになっているようです。
上記の本家サイトの左側のメニューの「Installing MacPorts」をクリックするといろいろ説明が出てきてdmgのリンクもあります。
私の環境はLeopardなのでこれを使いました。

ダウンロードしたイメージを展開するとMacPorts-1.6.0.pkgがあるので実行します。
あとは普通にインストールすればOKです。
ちなみにMacPortsはコンパイルやらなんやらを行ってソフトウェアをインストールするので、Developer Toolsがインストールしてある必要があります。

MacPortsは/opt/local以下にインストールを行うので、ここに環境変数を通しておく必要があります。
MacPorts自体であるportコマンドも/opt/local以下にあります。
なので最初にこの作業をやっておきましょう。
とりあえず自分のホームディレクトリの.bash_profileに下記を記述しておきます。
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH


MacPortsをアップデートして、ソフトウェアのリストを下記コマンドで最新にします。
$ sudo port selfupdate
$ sudo port sync

これでインストールは終了です。

基本的な使い方は以下のような感じです。

  • 検索

  • $ port search 名前

    ためしにやってみたらzshもGNU screenもffmpegもcatalystも入ってました。
    充実してますね。

  • インストール

  • $ sudo port install 名前



下記記事を参考にさせていただきました。

2008/09/06

MacOS X LeopardでX11が起動しない

再インストールを行ったので、LeopardでInkscapeをインストールして、起動しようとしたらうまくいきませんでした。
そもそもX11自体がうまく起動しないようで、アプリケーション→ユーティリティ→X11のアイコンを押してもうんともすんともない状態…

どうやらDVDに入っているX11にはバグがあるらしいです。
XQuarts(http://xquartz.macosforge.org/trac/wiki/)を入れると直るようです。
本家サイトをみると10.5.2を入れれば万事OKっぽいことが書いてある…。
今使ってるのは10.5.4なのですが…

ソフトウェアアップデートをやってみたらSecurityUpdate 2008-005ってのがある。
もしかしてこれを入れてないからでしょうか…。
とりあえず入れてみる。
うーん、動かない…。

結局上記のXQuartsの最新版(X11-2.2.3.pkg)を落としてきてインストールしました。
するとX11.appは問題なく起動したのですが、やはりInkscapeは起動せず…

もうちょっと調べてみたら解決策を書いてらっしゃる方がいました。
X11メモ(http://www.rottel.net/kuwa/23787)
ここに書いてある通りにやってみたらちゃんと起動しました。

とりあえずこのまま使ってみます。